あんぱんとひんやり ごま団子

ご挨拶

~海外便り~

おはようございます。あんぱん です。

アメリカで17年の時を経て、

土の中から這い出てきたものがいるそうです。

そう、セミです!!

といっても、ただのセミではありません。

数兆匹のセミです。

何と、アメリカの東海岸や中西部では、

17年毎にセミが大量発生しているそうです。

正確な理由は、分かっていませんが、

捕食などから生存の可能性を

上げるためでは?と推測されています。

次回は、2038年でしょうか。

まだまだ先のことですが、

海外旅行を検討する際に気を付けたいですね。

旅行の思い出がセミで埋め尽くされてしまいますw

本日のメニュー

さて本日は、ちょっとひんやりして、

夏にも合うごま団子をご紹介します。

  1. ひんやりごま団子
  2. ごま団子とは?
  3. まとめ

1. ひんやりごま団子

本日、ご紹介するのがコチラ!

Gu-cha“さんが作られる「生ごま団子」です。

ごまが練り込まれた餅は伸びるほど柔らかく

中に詰められたごま餡と相まって、

ゴマの味をたっぷり楽しめます。

1番のポイントは、生クリームが中に

入っているところです。

冷たさを感じられて、夏にも合う仕上がりです。

全体としては、大福のイメージが

しっくりきます。

ともあれ、ごまと生クリームの相性が抜群で、

ゴマが苦手でなければ、

ぜひぜひ味わって欲しいスイーツです。

2. ごま団子とは?

そもそも、ごま団子とは何でしょうか?

ごま団子は、中華料理の点心の1つで

お菓子に分類されるものです。

正式には、芝麻球(チーマーチュウ、チーマーカオ)

などと呼ばれているそうです。

揚げてあるものを指すのが一般的なため、

本日ご紹介した「生ごま団子」は、

かなりの変化球ですね。

ただ、美味しいので、あんぱん的には、

これはこれでアリですw

3. まとめ

本日は、”Gu-cha“さんが作られる

生ごま団子」をご紹介しました。

中にごま餡と、ひんやりしたクリーム

詰まっており、夏でも食べたいスイーツです。

お餅の柔らかさも含め、

ぜひ味わって欲しい一品です。

次回の予定

次回は、6月の季節のお菓子を

ご紹介したいと考えています。

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